2012-08-10 第180回国会 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第14号
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 衆議院の任期自体は来年の八月末までであります。ただ、民主党の場合は代表選挙がございますので、当然のことながら九月、代表の任期というのは、だから残された一か月ということであります。
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 衆議院の任期自体は来年の八月末までであります。ただ、民主党の場合は代表選挙がございますので、当然のことながら九月、代表の任期というのは、だから残された一か月ということであります。
審議会の委員の方の任期自体が一年でございますので、固定化することがないように、しっかりと皆さんからごらんをいただいて、客観的にしっかりとした判断が下せるような人選をしてまいりたいと思います。
○雨宮政府委員 例えば、三年という任期が付されている場合に、そのポストにつけられた教員についてさらに再任ということになりますと、もしその任期が三年ということでありましたらもう三年ということになろうかと思いますし、もしもともとの任期自体が五年ということでありましたら、再任ということになりますとさらに五年というように考えております。 再々任というお尋ねもございました。
従つてその当時においてどういうことが論議が行われたか知りませんが、只今の点は同じことを申上げるようで恐縮でありますが、私はどうも半数改選というものはやつぱり任期は四年なんですから、若し今おつしやるようなことであれば任期自体を二年として、そうして一斉改選にするというのが本筋じやないか。
任期の問題につきましては、憲法に規定があるのは、衆議院議員と参議院議員でありまして、地方公共團体の議会の議員及び長については憲法の問題ではありませんけれども、この任期自体を憲法に規定しておりますものについては、いかんともしがたいと思いまするが、これに関連して何か考慮を加える点はないかという問題であります。